第22回世界ジャンボリーは、スウェーデンの南部地方のクリスチャンスタッド(Kristianstad)という都市の近郊リンカビー(Rinkaby)で、7月27日から8月8日まで開催されました。
往復の列車の中やジャンボリーの会場で、様々な国のスカウトや指導者と交流ができ、スカウトにとって有意義な見学になりました。
コペンハーゲン中央駅から世界ジャンボリーの会場があるスウェーデンのクリスチャンスタッドまで、特急列車で行きました。 列車の中では、アメリカのスカウト指導者とすぐに親しくなるなど、制服の効果は抜群でした。 | |
ビジターの受付テントです。世界各国から沢山の人々が訪れました。 会場へは、ここからさらにシャトルバスで向かいました。 |
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ジャンボリー会場の正面ゲートです。 | |
ゲートから中央広場まで、世界各国の国旗がはためき、各国のテントが並んでいます。 | |
日本連盟のテントです。23WSJのPRをしていました。 | 途中、5団のスカウトに会いました。5団キャップを見つけて、来たそうです。 |
日本のスカウトは、お茶のサービスを提供していました。 | |
ガイドツアーで主要ポイントを紹介してもらいました。フィンランドのスカウトでした。 | キャンプサイトの一コマです。 |
偶然に、日本の派遣隊に会い、キャンプサイトを案内してもらいました。陣中見舞いができました。 | |
帰りのバス停でチェコのスカウトと親しくなりました。 | 折り紙外交はバカ受けでした。求めに応じてレクチャーしました。 |